佐久市の舞台芸術のイベント撮影の様子を撮影事例写真と一緒に紹介します! | このみん 長野カメラマンこのみん 長野カメラマン

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佐久市の舞台芸術のイベント撮影の様子を撮影事例写真と一緒に紹介します!

佐久市の舞台芸術のイベント撮影の様子を撮影事例写真と一緒に紹介します!

〜子供達の真剣なまなざし・・・カメラに残してきました〜

こんにちは!

長野県の軽井沢・佐久市を中心に、東信エリアで活動する、カメラマンのこのみんです♪

今日は!最近の撮影したお写真をご紹介します😊
撮影したのは佐久市で毎年行っている舞台芸術のイベント。

こちらのイベントは、地域の子どもたちがスタッフとして参加し、
地域文化の発信と子どもから大人まで楽しめる多彩な舞台芸術プログラムが用意されているイベントです!


実際に撮影したお写真と合わせてご紹介していきますね^^

舞台芸術イベントの写真の紹介

イベントの受付をする子供スタッフの様子

ワークショップに参加した子供達と子スタッフの様子

ワークショップ参加の子供達と子供スタッフも一緒に影絵の演出に参加!

舞台終了後、お客様お見送りの子供達の様子

会場の緊張感・ワクワク感・生き生きとした表情。

どれもが【リアル】だからこそ、撮影できる現場の写真撮影です。

地元カメラマンこのみんが、現場で感じたこと

イベントの撮影って、
「記録写真があれば十分」そう思っていませんか?

プロのカメラマンが撮ると、
写るのは【出来事】だけでなく、
そこでの子供達や会場の、【温度】までが伝わってきます。

子どもたちの表情、会場の空気感やワクワクが、
写真の中から伝われば嬉しいです。

その一枚が、次のイベントを待つ人の“きっかけ”になったり、
スタッフのモチベーションを上げたり、
地域やブランドの信頼を育てます。

♦︎イベントの価値を「目で伝えられる」
♦︎ SNSやチラシで“空気感”が伝わる
♦︎ 一度きりの時間を、【記録】だけでなく、未来の【資産】に変えられる

プロの写真があることで、
「伝わる力」が何倍にも広がります。

ただの“記録”で終わらせない。
イベントの温度を、未来へ届けるために😌

写真で、現場の空気も必ず伝わる。舞台芸術のお仕事も、ぜひお任せください☺️


舞台芸術の世界には、カメラマンの立ち入りすぎない“距離感”が必要です。


主役はあくまで演者とスタッフ、私はその空気の中にそっと寄り添う存在です。

「地域の舞台を記録に残したい」
「イベントの広報・SNS用の写真を綺麗に撮ってほしい」
「来年の出演者募集のために、写真を使いたい」

そのようなお考えがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
軽井沢・佐久市エリアでの実績をもとに、現場の規模に合わせた撮影をご提案いたします😊


舞台芸術が、地域の魅力となるように。
その一瞬を、静かに、丁寧に。
カメラマンこのみんがお手伝いさせていただきます
📷

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